監修:がん研究会有明病院 顧問
ゲノム診療部長 髙橋 俊二 先生
がんの骨転移
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骨転移とは
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メカニズム
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骨転移が起こり
やすい部位 -
主な症状
「骨転移」とは、がん細胞が骨に移動して増殖すること
がんが大きく成長すると、がん細胞は血液やリンパ液の流れにのって他の臓器に移動し、そこで増殖します。これを「転移」といいます。
転移は、血液の流れが豊富な骨や臓器(肺、肝臓、脳など)、リンパ液が集まるリンパ節で起こることが多いです。
このなかで、がん細胞が骨に転移することを「骨転移」といいます。
骨転移の起こりやすさは、がんの種類によって異なります。
特に、乳がん、前立腺がん、肺がんでは、骨転移の頻度が高いことが知られています。
